青磁茶碗 十一代 永楽保全(作) 十五代 正全箱書

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¥ 358,000 税込

商品番号: c-2596

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作者 十一代 永楽保全
1795‐1854(寛政7‐安政1)
江戸後期の京焼陶工。
土風炉(どふろ)師(茶席において釜をかける土器の炉をつくる人)10代西村善五郎了全(1769‐1840)の養子。上京の織屋沢井家に生まれ,1817年(文化14)に11代善五郎を襲名した。養父了全は若いとき楽了入に陶技を学び,晩年には安南写しや交趾(こうち)写しを製作した。11代善五郎も土風炉製作から陶磁製作に転じ,27年(文政10)表千家吸江斎,楽旦入,了全らと紀州徳川家に招かれて御浜御殿で製陶し,〈河浜支流〉〈永楽〉の金・銀印を下賜された。
寸法 径:11 高さ:12.3
付属品 十五代 正全箱書
14代永楽善五郎(妙全)の甥。
(1879年-1932年)
元姓を山本、名を治三郎、通称を善五郎、号を正全。
妙全の没後、1932(昭和7)年までの約5年間、15代として活躍。
建仁寺4世竹田黙雷老師より「正全」の号を受け、三井高棟より「正全」印を拝領しました。
店主より一言 中国陶磁器の名手、保全作の青磁茶碗です。
幾分小さめの茶碗に内側は桃を描き外側は蓮弁でしょうか、彫が一周めぐらされております。
印は「河浜支流」と押され晩年の作品です。
釉薬が縁の一部にかかっておりませんがこれがまた景色となっております。
キズ欠点なく良い状態です。