益田鈍翁(筆) 自詠和歌 横軸 大正12年作 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前にお電話かお問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。

¥ 258,000 税込

商品番号: s-1500

数量
作者 益田鈍翁 益田 孝
ますだ たかし
嘉永元年 - 昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
寸法 本紙:横38 縦25.5
総丈:横50.2 縦117
付属品 共箱
店主より一言 箱書きには大正12年杉山に給ふとあります。
和歌は「はらからが 心ひとつに つとめなば などか御国の とますらめやば」
大正12年に詠んだ歌で、皆が一丸となって努めなければ国は富まないという意です。
料紙は桃色地に銀で蓮唐草文が押されております。
元表具ですので薄いシミが全面に少し入っております。