益田鈍翁(筆) 自詠和歌横軸 「細流」 昭和11年作

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¥ 258,000 税込

商品番号: a0260

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作者 益田鈍翁 益田 孝
ますだ たかし
嘉永元年 - 昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
寸法 本紙:横40 縦27
総丈:横42 縦109
付属品 箱、箱裏に、(三王庵 八十三叟)
店主より一言 和歌は
「細流・おともせず 小笹くぐりて 流れゆく 水のこころの しずかなるける」
料紙はピンク地に銀泥で丸文入りの幾何学文様が入っております。
九十叟と書かれておりますので亡くなる2年前の昭和11年に揮毫された書です。
表具は一文字、笹蔓金襴 中回し、花唐草緞子で和歌に合わせた表具です。
本紙に僅かに糊シミが出ておりますがこれからも長くご使用できます。