高取茶入 銘「彩雲」 小堀宗慶箱書

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¥ 650,000 税込

商品番号: c-2698

数量
時代 江戸初期頃
寸法 茶入:口径:3 胴径:6.6
高さ:7.8(上蓋ツマミ含む)
筒:径:7.8 高さ:12
付属品 内箱 外箱、小堀宗慶箱書
桑挽家 更紗挽家仕服 巣入り象牙蓋
仕服箱 御物袋
仕服(牡丹唐草金襴・雷文欅龍文緞子)
店主より一言 高取の尻ぶくら形の肩付き茶入れです。
畳付き付近まで釉薬が絶妙に掛かり轆轤目を見せ高取釉薬の境目が銘の彩雲のように掛かっております。
茶入れは良い姿でキズや欠点なく良い状態です。
蓋裏に「篷月の句に 五月雨の雲に色ある梢かな 宗慶」
篷月は小堀宗中門下の竹腰篷月・幕末の美濃今尾9代藩主。尾張番付家老。美濃国生。8代藩主正定の子。名は正勝ョ・正美・正富。桜田門外の変後、藩内に洋学を開き文武を奨励したが井伊直弼との親近を疑われ家督を譲る。詩文・和歌を能くし、能書家としても知られた。茶道を小堀宗中に学ぶ。兵部少輔。従五位下。明治17年(1884)歿、66才です。