飛鳥井雅章 歌切軸装 古今集秋歌上四首 堀江知彦箱書 江戸前期の公家

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¥ 198,000 税込

商品番号: s-1535

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作者 飛鳥井雅章
(あすかい まさあき、慶長16年(1611年) - 延宝7年(1679年))69才没
江戸前期の公卿・歌人。雅庸の三男、兄雅宣の養子。初名は雅昭。
従一位権大納言・武家伝奏となり、後水尾天皇から古今伝授を受ける。 蹴鞠・和歌及び栄雅派の書を能くした。
寸法 本紙:横16 縦23
総丈:横30 縦135
付属品 堀江知彦箱書 昭和57年4月箱書
書家・書道史家。東京生。号は秋菊。
早稲田大学国文科卒。
東京国立博物館に勤務した後、二松学舎大教授を務めた。
古筆鑑定にすぐれ、また会津八一研究の第一人者としても知られる。
著書に『書の歴史』『日本の書』がある。
昭和63年(1988)81才没。
店主より一言 料紙は上部に水草文様が入り古今和歌集秋の歌上の四首が書かれております。

つらゆき やとりせし人のかたみかふちはかまわすられかたきかににほひつつ
そせい ぬししらぬかこそにほへれ秋ののにたかぬきかけしふちはかまそも
平貞文 今よりはうゑてたに見し花すすきほにいつる秋はわひしかりけり
ありはらのむねやな 秋の野の草のたもとか花すすきほにいててまねく袖と見ゆらむ

表具は一文字・竹屋町裂 中回し・花唐草緞子 上下・しけの上等な表具で良い状態です。