信楽 振出 大野鈍阿(作)共箱

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商品番号: c-2890

作者 大野鈍阿
(おおの どんあ、(明治18年)- (昭和26年))
1909年に上京して品川で焜炉や行平といった生活雑器を焼いていたが、13年に茶人・数寄者益田鈍翁に見出される。
以来、鈍翁所持の名品に私淑して陶磁器を焼成。
また、鈍翁から「鈍」の一字を受けて「鈍阿」と号して御殿山で作陶。
その後、1917年に上目黒、34年等々力に窯を移転。

鈍翁所持の名品を手本としている為、鈍阿の作品の幅は広く、素焼、楽焼、萩、唐津、三島など諸窯の写しにその技量を発揮した。
寸法 口径:1.7cm 胴径:6.7cm
高さ:7.5cm(上蓋ツマミ含む)
付属品 共箱
商品説明 瓢型の振出です。長石が溶けた白い痕と正面にはビードロ釉が美しく流れております。
高台脇に「鈍」の字が押されております。