吉川霊華 桜狩図 絹本横物 軸装 共箱 和歌入

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¥ 188,000 税込

商品番号: a8333

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作者 吉川霊華
(きっかわ れいか、明治8年(1875年) - 昭和4年(1929年))
日本画家。東京生。名は準、通称は三郎、別号に瑞香室。幕儒吉川淡斎の子。
浮世絵師橋本周延の門に入り、のち狩野派・土佐派を学ぶ。
一時橋本雅邦や洋画家の小山正太郎に師事する。
国史内典・有職故実に精通し、また冷泉為恭に私淑して、大和絵風の画境を創り、端麗な白描画を能くした。
金鈴社同人。帝展審査員。
寸法 本紙(絹本):横50.2㎝ 縦35.5㎝
総丈:横65㎝ 縦132㎝
付属品 共箱 紙タトウ
商品説明 桜の花びらが散り、雨が降りだした情景を馬に乗った藤原実方が和歌を詠んでおります。
「桜がり雨はふりきぬおなじくは濡るとも花のかげにかくれて」
歌意は「桜狩しているうち、雨は降ってきた。同じことなら、濡れるにしても、花の陰にかくれよう」
さすがに有職故実の大家、見事に平安時代を描いております。
表具は改装されておりますので良い状態です。
春の寄付きにも宜しいですね。