11代 三輪休雪 ぐい呑 盃 共箱 人間国宝 未使用

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¥ 188,000 税込

商品番号: a1740

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作者 十一代 三輪休雪(壽雪)(1910年- 2012年 )。
1983年に人間国宝
山口県萩市出身。旧萩藩御用窯であった三輪窯の九代休雪・三輪雪堂の三男。

1927年中学卒業後、兄である十代休雪(隠居後は休和)を助けながら伝統技法を学ぶ。
1941年三重県津市に工房を構えていた川喜田半泥子に師事し、茶陶の制作技法を身につける。独立までの約30年間ひたすら修練に打ち込み、召集令が出された1944年以外は作陶の手を休める事はなかった。
1955年に雅号を「休」と称し作家活動を開始。
1957年日本伝統工芸展に初出品した「組皿」が入選し、1960年には日本工芸会正会員になるなど、十代休雪と並び高い評価を受けた。
萩焼の伝統を受け継ぎながらも独特な感覚による作陶を為し、因習的な茶陶 の作風に新たな展開を示す。長石が原料の釉薬を用いる伝統 的な萩焼に加え、休雪が大成した純白の藁灰釉による「休雪白」の作品を発表しているが、特に後者は豪快かつ大胆な意匠と融合し大きな特色となっている。
1967年、兄の休雪の隠居後、三輪窯を受け継ぎ十一代休雪を襲名。
1976年紫綬褒章、1982年には勲四等瑞宝章を受章、
1983年4月13日に重要無形文化財「萩焼」保持者に認定された。
兄弟での人間国宝認定は陶芸界で前例の無い快挙であった。
その後も作陶への探究を続け、古くからの技法である「鬼萩」を自らの技法へと昇華させた。
2003年に長男龍作へ休雪を譲り、自らは壽雪と号を改めた。
寸法 口径:6.5cm 高さ:5.5cm
付属品 共箱 共布 しおり
商品説明 11代 三輪休雪作のぐい呑みです。
轆轤目を見せ口を少し歪にした白釉薬の美しい未使用の盃です。
陶印が高台脇に押されております。
キズ欠点なく良い状態です。