白磁籠目登龍彫透文香炉 十五代中里茂右衛門(作) 秀逸な作品

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¥ 148,000 税込

商品番号: a0408

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作者 十五代中里茂右衛門

1943年 佐賀県有田町生まれ
平戸焼の宗家として名高い「茂右ヱ門窯」の当主第十四代中里茂右ヱ門の次男として生を受ける
中学を卒業後、父である先代に師事し、本格的に陶芸の道を進む
籠目透かし彫りや菊細工をはじめとする、一子相伝である茂右ヱ門窯の技を受け継ぐ以来、一陶工として陶芸一筋に精進。公募展への出展などは求めず、「幻の作品」として愛好家の評価が高まる
1972年 先代より襲名し、第十五代中里茂右ヱ門となる
1991年 明治神宮に作品を献納
1995年 秋篠宮妃紀子殿下に作品を献上する栄誉を得る明治神宮に作品を献納
1999年 日本陶磁芸術を代表して、白磁の本場である韓国の慶尚南道博物館に作品を所蔵
2001年 美の殿堂であるフランス国立ルーブル美術館の東洋部門「ギメ美術館」に作品「籠目透かし唐子香炉」が永久展示される
これにより名実ともに日本白磁の最高の名匠として、国際的な名声を得る
2008年 長年の陶磁芸術界への貢献が認められ、「佐賀県芸術文化功労賞」を受賞
寸法 口径:6.7㎝ 胴径:10.2㎝
高さ:31㎝(上蓋ツマミ含む)
付属品 布箱
商品説明 これほどまでに精巧且つ高度な技術で制作された香炉は茂右衛門が為せる最高級品です。
龍の力強い表情、双耳の造形、籠目の透かし彫技術、葉の一枚一枚の繊細な細工
摘みの獅子の愛嬌等、どれをとっても一級品の作品です。
耳から釣り下がる鎖も磁器で出来ている近年稀に見る香炉です。
細工が細かいため、数ヶ所極小のカケが見られますがその他キズ等見られなく、非常に見事な状態です。