松本一洋(画) 「惜春」 共箱 特上表具 大和絵

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¥ 88,000 税込

商品番号: a9968

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作者 松本一洋 1893-1952
京都出身。本名は謹之助。号は一洋。京都市立絵画専門学校、京都市立美術工芸学校に次いで、京都市立絵画専門学校日本画科に学ぶ。 山元春挙の画塾「早苗会」でも学ぶ。
在学中の1915年、第9回文展にて「壬生狂言の楽屋」にて初入選。 以降、文展、帝展に出品入選を重ねる。
1927年第8回帝展「蝉丸」、及び翌28年第9回帝展「餞春」がそれぞれ特選受賞となる。
33年に審査員、36年新文展委員、39年新文展審査員を歴任する。
その間、36年には母校京都市立絵画専門学校の教授にも就任して、後進の指導にも尽力 (43年には私塾耕人社も主宰している)。戦後は、日展に参加して、47年に審査員、50年に運営委員会参事などに就任。
伝統的な大和絵を研究し、主に歴史風俗をモチーフにした作品を多く残し、新興大和絵系画家の代表格として活躍を示した。
寸法 本紙(絹本):横41.5㎝ 縦34.8㎝
総丈:横54.8㎝ 縦126.5㎝ 
付属品 共箱 二重箱
商品説明 新興大和絵系画家の名手、松本一洋の絹本横物の極彩色の作品です。
気品のあるお顔と美しい装束、金砂子が蒔かれた地面に桜の花びらが散りまさに惜春です。
余白の活かし方が素晴らしいですね。
表具は僅かに上部に糊シミがございますが殆ど目立ちません。
一文字、竹屋町裂 中回し七宝繫ぎ花文 上下、花文 軸先、牙の上等な表具です。