玉川砧打図 鳥文斎栄之(画) 蜀山人(大田南畝)賛 肉筆浮世絵

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¥ 1,880,000 税込

商品番号: s-1445

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作者 鳥文斎栄之
(宝暦6年1756年 - 文政12年1829年)
江戸後期の浮世絵師。江戸生。姓は細田、名は時富、鳥文斎は号。初め狩野栄川院に学び、将軍徳川家治より栄之の画号を与えられた。のち浮世絵で名を成し多くの門人を輩出する。肉筆画にも優れた。文政12年(1829)74才没。

蜀山人(大田南畝)
(1749 - 1823年)は、江戸時代の文人、戯作者、狂歌師。本名:大田覃(おおた ふかし)、通称:直次郎、のち七左衛門。筆名に寝惚先生、杏花園、玉川漁翁、石楠斎など、狂名に四方赤良(よもの あから)、蜀山人(しょくさんじん)などがある。
寸法 本紙(絹本):横31.3㎝ 縦86.8㎝
総丈:横41㎝ 縦173.5㎝
付属品 箱 タトウ
商品説明 秋の多摩川の砧打ち風景を描いた鳥文斎栄之の肉筆絹本作品です。
月が出て雁が描かれ上流からの曲がりくねった流れに蛇篭が配され苫屋の前で調布を持った母親が子供が打つ砧をやさしく見守る構図です。調布の玉川は六玉川の一つです。
蜀山人(大田南畝)賛で「玉川のむかしの人の手づくりは徳用向けの何かしら波」
大田南畝(四方赤良・蜀山人)の詩・狂歌 〔名所編〕に収められている詩です。
表具は一文字、間道 中回し、水と雲に鳥が配された緞子で上下が古代しけで良い状態です。
蓋裏の蔵印は不祥です。