小堀遠州筆 四首和歌 「庭上鶴」 軸装

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¥ 780,000 税込

商品番号: s-1577

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作者 小堀遠州
江戸前期の茶人・武将。遠州流茶道の祖。近江生。
名は政一、号は狐篷庵・宗甫、遠州は通称。茶道を古田織部に学ぶ。
作事奉行として建築・造園に才を発揮し、二条城・仙洞御所などを手掛けた。また書画・和歌を能くし、画は松花堂昭乗に学ぶ。書画・古器の鑑定家としても有名。のちに伏見奉行となる。
正保4年(1647)、69才没。
寸法 本紙:横41.2cm 縦28.8cm
総丈:横43.5cm 縦112cm
付属品 桐箱 神田道伴箱書 極め2通 二重箱
商品説明 題名「庭上鶴」でお目出度い四首の和歌が認められております。
読みは
このとのの 砌(みぎり)になれて 萬代の
春をかさねむ 鶴の毛衣
すむ鶴に 砌(みぎり)のやまも もろともに
萬代よはふ こえものどけし
ときぞとて 一枝のこらす
御見立し 花にうえなき みよしのの山
難波江や しづけき浪に 影やどす
月の光は かすますもかな

一文字・箔押 中回し・花唐草緞子、軸先象牙で時代の上等な表具で良い状態です。