冷泉為村郷筆 三夕和歌短冊軸装 三幅対 堀田宗達箱書

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¥ 338,000 税込

商品番号: y0535

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作者 冷泉為村
(れいぜい ためむら、正徳2年(1712年) - 安永3年(1774年))

江戸時代中期の公卿・歌人。父は上冷泉家の権大納言冷泉為久。子に冷泉為泰・三室戸光村・入江為良・冷泉家中興の祖とされている。
享保6年(1721年)霊元上皇から古今伝授を受けた。霊元天皇の勅点の添削を受けた折紙詠草(和歌懐紙)が存在する。烏丸光栄や三条西公福・中院通躬にも師事し、石野広通・小沢蘆庵・屋代弘賢など多数の門人を擁した。
寸法 本紙:横5.5cm 縦36cm
総丈:横34.8cm 縦150cm
付属品 堀田宗達箱書
堀田宗達
名古屋の遠州流茶人で目利き 明治から昭和初期にかけて活躍
商品説明 古来より有名な秋の三夕の和歌を短冊に認め軸装↓三幅対です。
短冊の料紙は内曇りが入り金箔、金砂子、銀砂子が蒔かれ金泥で下絵が描かれた大変豪華な料紙です。

和歌は寂蓮法師・さびしさはその色としもなかりけり真木立つ山の秋の夕暮
藤原定家・見わたせば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕暮れ
西行法師・心なき身にもあわれはしられけり鴫立つ澤の秋の夕暮れ

表具は一文字、竹屋町裂 中回し、桐唐草緞子の上等な表具で概ね良好です。
1幅づつでもお楽しみいただけます。もちろん三幅掛けてのご使用もできます。