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加藤唐九郎造 三島茶碗 法隆寺印 10客 共箱 唐九郎葉書付
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¥480,000
税込
商品コード:
c-3457
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作者
加藤 唐九郎
(かとう とうくろう、1897年(明治30年) - 1985年(昭和60年))
陶芸家、また陶磁史研究家。愛知県東春日井郡水野村(現・瀬戸市水北町)出身。
桃山時代の陶芸の研究と再現に努めたが、1960年に永仁の壺事件で古瀬戸の大規模な贋作を行っていたことが発覚し、批判を受ける。事件後は公職を辞任し作陶に専念した。建築物と陶磁器の組み合わせ陶壁を創出。陶壁は唐九郎による造語。
一ム歳、一ム、野陶、ヤト、陶玄、玄などの号も用いる。
子息の岡部嶺男(長男)[注釈 1]、加藤重高(三男)と孫の加藤高宏も同じく陶芸家である。
寸法
径:9.5cm 高さ:5.3cm
付属品
共箱 昭和7年唐九郎ハガキ
商品説明
茶箱にも汲み出し茶碗にもご使用できる茶碗です。
付属の昭和7年5月22日の葉書には宝雲舎より御下命の法隆寺茶碗目下随時謹作中につき何卒今月中位にお届けできるとの内容で当時瀬戸市祖母懐に窯があった加藤唐九郎からの直筆の葉書です。
番茶茶碗の大きさで三島風に製作され見込みに「法隆寺印」と入っております。
箱書は「三島茶碗 拾客 加藤唐九郎造」で当時送られてきたままの未使用品で良い状態です。
商品の種類
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(かとう とうくろう、1897年(明治30年) - 1985年(昭和60年))
陶芸家、また陶磁史研究家。愛知県東春日井郡水野村(現・瀬戸市水北町)出身。
桃山時代の陶芸の研究と再現に努めたが、1960年に永仁の壺事件で古瀬戸の大規模な贋作を行っていたことが発覚し、批判を受ける。事件後は公職を辞任し作陶に専念した。建築物と陶磁器の組み合わせ陶壁を創出。陶壁は唐九郎による造語。
一ム歳、一ム、野陶、ヤト、陶玄、玄などの号も用いる。
子息の岡部嶺男(長男)[注釈 1]、加藤重高(三男)と孫の加藤高宏も同じく陶芸家である。
付属の昭和7年5月22日の葉書には宝雲舎より御下命の法隆寺茶碗目下随時謹作中につき何卒今月中位にお届けできるとの内容で当時瀬戸市祖母懐に窯があった加藤唐九郎からの直筆の葉書です。
番茶茶碗の大きさで三島風に製作され見込みに「法隆寺印」と入っております。
箱書は「三島茶碗 拾客 加藤唐九郎造」で当時送られてきたままの未使用品で良い状態です。