富本憲吉 染付花文蓋付小壺 昭和10年作 仕服付き

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前にお電話かお問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥358,000 税込

商品コード: c-3476
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 富本憲吉(とみもと けんきち)
明治19年-昭和38年(1886-1963)
陶芸家。奈良県生駒郡安堵町に旧家の長男として生まれる。
明治42年東京美術学校図案科卒業。イギリスに私費留学し、ウィリアム・モリスなどの影響を受け帰国。大正の始めバーナード・リーチとの交友を機に郷里において独学で作陶を始めた。
大正15年東京の祖師谷に居を移し、国画会工芸部に籍を置き活動、昭和11年には九谷に赴いて色絵磁器に本格的に取り組む。同12年帝国美術院会員、同19年東京美術学校教授に任命され、後進の指導にもあたった。第二次世界大戦後はこれらの官職を全て辞し、主に京都の窯で制作を続け、昭和30年重要無形文化財保持者に認定され、同36年文化勲章を受章した。同38年5月京都市立美術大学学長に就任したが、同年6月死去、享年77歳
「模様から模様を作るべからず」を終生の信条に、白磁・染付・色絵と常に独創的な意匠と造形を追求し、晩年には色絵磁器に金銀彩を加えた華麗な作風を大成した。模様は身近な風景や植物のスケッチを基に独自に咀嚼したものが多く、代表的な常用模様に「竹林月夜」「大和川急雨」「四弁花」「羊歯」などがある。
『窯陶余録』『自選富本憲吉作品集』など著作も多い。
寸法 口径:4.3cm 胴径:7.2cm
高さ:6.8cm
付属品 箱 仕服
商品説明 四弁花が胴の四方に染付で描かれ、蓋も摘みの部分と外側に呉須で円状に入っております。
高台内に「富」の字が入っており昭和10年作とわかります。
仕服も同じ花文を合わせており内側の底に「泉山」の印が捺されております。
キズ欠点なくとても良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ