尾土焼 早蕨画茶碗 田村尭中箱書

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前にお電話かお問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
¥488,000 税込
商品コード: c-3503
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 高知県の陶窯(とうよう)。
高知山内藩第2代藩主忠義が1653年(承応2)に高知城の北側、高知市内の江ノ口川沿いに築いたのが最初であり、藩窯と御庭(おにわ)焼を折衷したような性格であったらしい。大坂から久野正伯(しょうはく)を招き、森田久右衛門と山崎平内が実業に携わり、以後両家の歴代が業を継承した。現存する遺品は多くはないが、やはり茶道具が主体であり、染付、白釉(はくゆう)、黒褐釉、片身替(かたみがわり)釉、鉄絵、イッチン(高盛りの線などを引く用具)描、象眼(ぞうがん)など陶技は多彩である。古格のある江戸前期のものは、遠州好みともいうべき流麗な高麗茶碗(こうらいぢゃわん)写しや茶入(ちゃいれ)、水指(みずさし)で占められ、後期になっても概して茶具を中心とした趣味性の高い作品を残している。尾戸焼は9代森田潤が業を放棄した1914年(大正3)に廃された。
寸法 径:9.8cm 高さ:9.8cm
付属品 田村尭中箱書
箱書 田村尭中 八代 小堀宗中門下 旗本
上野寛永寺代官を務める
商品説明 江戸後期の尾土焼の筒茶碗です。
緩やかな轆轤目を見せ側面には早蕨が三本描かれ高台は1箇所切れ込みを入れ高台脇には「土佐」の印が押されております。
蓋表には「尾土焼 茶碗」蓋裏には「尭中記之」と書かれております。
キズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ