益田鈍翁作 尺八切花入 銘「箕面」 共箱 和歌入り

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¥388,000 税込

商品コード: c-3720
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作者 益田鈍翁 益田 孝
ますだ たかし
嘉永元年~昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。
名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。
茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
寸法 花入:縦7cm 横8.5cm 高さ:26cm
筒:口径:5cm 高さ:19.5cm
付属品 共箱 おとし
商品説明 尺八切の花入れに鈍翁が漆で「箕面・花押」と揮毫しております。
蓋裏には銘の元となった和歌が認められております。
「忘れては、雨かとぞ思う 瀧の音に 箕面の山の名をやからまし」
津守国助の歌で意味は「ここが箕面山だと忘れていると、まるで雨が降っているような滝の音がする。箕面山の名前を借りようかしら」
滝の音を、雨が降っていると勘違いして蓑を借りようとする、そういう意です。
さすがに鈍翁、竹のシミを滝に見立てての見事な銘です。
キズ欠点なく良い状態です。

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