内藤四郎

1907年~1988年
1907年 東京生まれ
東京府立工芸学校で金属工芸を学んだのち、東京美術学校金工科に入学
蹴彫、平脱を得意とし、線条文様をいかした小箱を多く制作し、
1953年重要無形文化財保持者に認定された。