西川實

西川實 (にしかわ みのる)  1929年(昭和4)~

彫塑的な表現方法と、塩釉の作品が特徴
伏見深草窯を築き、当地の土を使用して、白釉流飛文の作品と、更に中国の宋時代の鈞窯釉に魅せられ独自の釉を開発した